「黒部の太陽」絶滅した昭和の男

1歳

黒部峡谷鉄道のトロッコ電車に乗ったことで興味が沸き、
映画「黒部の太陽」のDVDを、図書館から借りて観ました。

石原裕次郎の映画を見るのは、これが初めてです。
映画の画像は載せられないので、お絵かきしました。
ネタバレを含むため、ご注意ください。

(↑ひどい絵じゃ)

冒頭で、黒部川上流の山を視察して、
雪山で仲間が滑落するシーンがありました。
工事も何も始まっていないうちから犠牲になった人かわいそう!

(↑そこそこひどい絵じゃ)

その後、工事が始まったばかりで、まだインフラが整備されていないとき、崖の小道を人力で荷物運びしているシーンでも、またまた滑落している人が!
こんな山奥にダムを作るのは、不可能だ!と思わされます。

ダム建設のためのトンネル工事に関わる、
関西電力の所長役が三船敏郎。
熊谷組の棟梁というか、現場監督みたいな親父の息子役が、石原裕次郎です。

裕次郎は最初は傍観者で、荒くれ者の親父さんの、人でなしの過去を責めます。
だけど、ダム建設という一つの目標のために、ただ前に進み続ける現場の人たちの、
熱い心意気に惹かれて、自分も関わることになるというお話しです。

三船敏郎の渋いショット!

裕次郎の熱いまなざし!

石原裕次郎は、子どもの頃は何が良いのか全く分かりませんでした。
この映画をこの年齢(40代です)で観ると、とてもダンディーだったんだな、ということが理解できます。
三船敏郎もしかりです。
昭和のダンディズムは、今では存在しないような、独特の魅力があるんだな、と思いました。
絶滅種の男たち、でしょうか。
今には今の良さがあるから、昔のほうが良かったとは思いませんが。
人として、今とは違った部分が成熟しているように見えました。
それが何かはうまく掴めませんが。
何だろう、土っぽい臭いがするというか。戦争体験もされている世代だし。
プライド、恥じらい、そういったものも、今には無いタイプというか。

映画は、CGのない時代で限界に挑戦した、大迫力の映像でした。
3時間16分、途中で飽きることはありません。
興味を持たれた方は、ぜひご覧ください。

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1歳6ヶ月で、ずりばいからハイハイに完全移行しました。やったぜ!



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