前々回の日記で
療育手帳Bを取得した後、
特別児童扶養手当(以下略:特児)を申請しようとしていることを書きました。
今日は、その途中経過についてご報告です。
↑10月の写真をちょいちょいはさみます
県によって扱いが違う特児ですが、
富山県は、療育手帳Bレベルでは、申請すら厳しいんではないかという思いを抱きながら、事を進めています。
↑変顔
これまでの流れ
①役所
「医者が診断書を書いてくれるなら、申請できますよ。」
(下りるかどうかは別)
②病院
主治医「診断書、書きますよ」
③役所
書式をもらいに行く
④病院
書式を持って行って、診断書を依頼。
費用2700円、前払い。
↑このポーズで「はいどー(ぞ)」とか言ってものを渡してくる。そり返りグセ再来!
というかんじで、3週間以上待っていましたが、連絡がないまま、小児科定期受診の日となりました。
主治医「診断書の件なんですけど」
とびび「はい」
主治医「診断書の中に、発達検査の結果を書く欄があります。富山県は、発達検査の判定が中度以上なら、特児が下ります。でも軽度なら下りないそうです。」
とびび「はい」
主治医「発達検査は、お子様が小さすぎると判定できないので、2歳からしかできないんです。2歳になったら、こちらで予約を取ってもらって、それからの検査になりますが、大丈夫ですか?」
とびび「はい」
ということで、診断書は保留となりました。
↑ぴょこりん1歳8-9ヶ月のマイブーム
発達検査は来年の2月以降となります。
そのとき、結果が分かったらまたブログで報告させてもらいます。
↑内容の薄い日記に、やたら写真を挟み込むわ、しかも部屋が汚いわですみません!
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11月、ダウン仲間の美容師さんに髪の毛を切ってもらいました。
短くかわいくすっきり!
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