手のひらのやけどのこと【2】治りました

2歳

さて、やけどの続き【完結編】です。
12月15日現在、やけど跡もずいぶんきれいになって、治ったと言える状態になりました。
ご心配をおかけしました。
最後に熊の脂のことも書きます。

最初に言われた通り2週間で治る

前回の日記で、やけど5日目に先生が水ぶくれの皮を破いた後、これからどんどん汁が出ると言われましたが・・・
結局、汁が出ることはありませんでした。
それは悪いことなのかと心配しましたが、むしろ良いことだったようです。
とにかく、お手てに熊脂を塗って、その上にワセリンをもりもりに盛って、ガーゼで蓋をして、包帯を巻いていました。


↑やけど7日目


↑やけど10日目

やけどから13日目。
形成を受診したら、
「もう大丈夫ね!包帯もガーゼも取っていいわよ。ワセリンだけ塗っておいてね。今回で終了です。一時はどうなるかと思ったわ。若いってすごいわね!回復力がすごい!」
やけど当日に怒っているようだった先生が、もう嬉しそうにニコニコでした。
私もバンザイと喜んで、ルンルンでぴょこりんと帰りました。

最初に言われた通り、2週間で治りました。
けれども完治ではなく、あとはきれいになるのを待つというかんじです。
ぴょこりんは、左手を使わないクセがついてしまって、包帯が取れたあともずっと、右手だけで生活しました。
「もう使ってもいいんだよ?」と言っても、本人的に違和感があったようです。

↑やけどから19日目。左手が地面につかないよう、浮かせています。
それにしても、うちの子・・・K A W A I I ‼(なんだ突然)

↑やけどから22日目、12月14日。
皮が全部剥けて、とても綺麗になってきました。
ぴょこりんも、ぼちぼち左手を使うようになってきました。

包帯を取ってからは回復が遅くなったうえに、どのみち本人も左手を使おうとしなかったので、
やっぱりワセリン盛りと包帯を続ければ良かったかな~と、今更ながら思います。

熊脂の紹介

さて、回復が早かったのは、何が原因で何が効いたのか、はっきりとは分かりません。
個人的には、全部良かったんじゃないかと思います。
熊の脂、ワセリン、洗浄ガーゼで蓋をしたこと、本人が若いこと。
少なくとも、熊の脂が患部に悪い影響を与えなかったことは確かです。
主人は、熊の脂じゃなくても馬油でもいいと思う、と言っていました。

そんな熊の脂ですが、どのように作ったかを紹介させてもらいます。

①主人が、熊肉から脂身を切り落とした。
今年は熊出没の年でした。主人の檻にも捕まったし、猟師仲間から熊肉をいただく機会もありました。連日、富山県内で熊に襲われた人のニュースが流れました。

②お母さんが、フライパンで火を通して溶かした。
やけど当日にさっそくやってくださいました。

③そのままでも使えるようだけど、コーヒーフィルターでろ過した。


瓶を煮沸消毒してから、写真のようにろ過してみました。
途中、漏斗の先っぽが、せっかく集めた脂に当たりそうだったので、
漏斗をミルク缶にひっかけて、当たらないようにしました。

④熊脂(熊油)完成

ろ過したものは、とても透明でさらさらしていて、美しいです。
塗るとベタベタします。
美味しそうな匂いがするので、料理にも最適と言えます。

保存は冷蔵庫で。

固まってこのように白くなりました。
娘に塗るとき、綿棒ですくってお皿に置くのですが、室温ですぐに溶けてまた透明になります。


↑これは、コーヒーフィルタに残ったかす(油)です。
これも使えそうだったので、瓶に入れておきました。
いずれにせよ、ろ過したものも、しないものも、生もの感(?火は通してあるので、食べ物感?)があります。
冷蔵庫に入れて、早めに使い切ったほうがベストだと思います。

ちなみに、やけど翌日は近所の方からもらった熊脂を使用しましたが、
そちらはとくにろ過されていなかったので、べつに必要のない工程かもしれません。
でも、ろ過したほうがとても綺麗なものが出来たので、美しさや保存にこだわるなら、そちらのほうが良い気がします。

気になる熊脂ですが、Amazonで普通に売っていましたW
↓↓↓

熊の油20g

新品価格
¥2,363から
(2020/10/8 12:40時点)


馬油のほうが安く手に入りますので、そちらで試す価値もありそうです。
↓↓↓

ソンバーユ 無香料 単品 70ml

新品価格
¥1,200から
(2020/10/8 12:42時点)


アロエなんかもいいって言いますね。

今年は熊の出没に脅かされ、山のふもとに住んでいる私たちは怖くて散歩さえできない日々でしたが、
ぴょこりんのやけどに一役買ってくれたから、熊も悪いことばっかりじゃないというか、山の恩恵を受けられて有難いです。

ちなみに、熊肉の味ですが・・・最初はスポンジみたいなのを食べたので印象悪かったですが、2回目はとろとろの美味しい肉で、これはすごいと思いました。
熊肉ファンがいっぱいいるわけです。
ジビエは肉の扱い方やもとの肉質により当たりはずれがありますが、うまくいけば味わい深い美味しいものにありつける、ということを学びました。

とりとめなく書きましたが・・・
とにかく治ってホッとしています。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
年内あと最低2回は更新したいところです。がんばるっ。

にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ ダウン症児育児へ

【しまうまプリント】インターネットで年賀状プリント

コメント

タイトルとURLをコピーしました