ギャン泣きの回数が少しずつ減っているのを実感。
手術の翌々日、朝6時に、痛み止めの座薬をしてもらってから、もう痛がることはなくなりました!
これまでの寝不足を取り戻すかのように、午前中にたっぷりお昼寝しました。
おじいちゃんが面会に来て、にこにこ喜ぶぴょこりん。
夕方にはおばあちゃんと、主人の妹さんも来てくれて、終始ごきげんでした。
泣くのは検温のときと、包帯交換のときだけ。痛いからじゃなくて、こわいんでしょうな。
180度開脚…体柔らかい!
夜は21時半に就寝して、朝までぐっすり寝てくれました。
私も一緒にぐっすり眠れて、安らかな夜となったのでした。
つづく