富山県美術館 1歳半の子連れは厳しかった

1歳

主人のお盆休み中は、特に何をするでもなく
ダラダラと過ぎ去り、とうとう最終日。
主人は最終日に自分が何をしたいかで、あーでもないこーでもないと、気持ちがブレブレ。
とりあえず一緒に出かけることになって、
ひと悶着あって、私とぴょこりんを、美術館の前で降ろしてくれました。

私はイライラの極みだったけれど、大雨の中美術館に着いたら
「イエーイ!富山県美術館ついたどー!」
気持ちがコロリと切り替わりました。

持ち時間は約2時間。
ぴょこりんのオムツと空腹は限界。
まずはおむつを替え、ささっと離乳食を食べさせました。

3階の無料スペースには、世界ポスタートリエンナーレトヤマの作品を、
心地よい音とともに、タッチパネルで動かせるインスタレーションがありました。

まだ何も見ていないのに、テンション上がって、3階で記念撮影しまくり。

 

最初は、前回行ったときにじっくり見たかった
瀧口修造コレクションから見ることにしました。

(写真はイメージです photo by photoAC)

箱の中にちっちゃい小物をじゃらじゃら入れて、ときどき眺めてうっとりするような、乙女心がくすぐられる感覚になりました。
立派なガラスケースに、ガラクタが展示されているという違和感。
でもそのガラクタは、収集者にとっては大切な思い出だったり、なんとなく好きだからとか、捨てられないからとかで、うまく生き残った精鋭たちのようでした。

(写真はイメージです photo by photoAC …絵描けよ(笑))

断捨離ブームとは相容れることのない、
なんていうか陰のパワーを感じたなあ。
そして人はその陰に惹かれる!

 

その後2階に下りて、メインディッシュの企画展
「世界ポスタートリエンナーレ トヤマ 2018」へ。
子連れでじっくり鑑賞できませんが、全体的に中国の方の作品が活き活きしているような印象を受けました。

入ってしばらくして、ぴょこりんが騒ぎはじめました。
そろそろお昼寝の時間だからかな・・・
すると、監視のお姉さんが近づいてきて

(ひどい絵)

「あの、ここは静かにしてもらわないと困ります。」

「す、すみません!ぴょこりん、しぃー!」

だけど、1歳半の娘に静かにしろと言っても通じるはずもなく。
展示室と展示室をつなぐ廊下に退避して、ベビーカーから抱っこ紐へ移動させました。
「やっぱり美術館って静かにせなあかん場所やったか・・・」
と肩を落としていると、
先ほどのお姉さんが近づいてきて
「すみません・・・(ルールなので仕方ないんです)」と申し訳なさそうにされたので、
やっぱり私が間違ってた!ほんますんませんという気持ちになりました。

ぴょこりんが寝たら再入場するつもりで、いったん出て、2階コレクション展へ行くも
また騒ぎだしたので自ら退場。

ベンチに座ってよしよししていたら、そのうち眠ってしまいました。

眠ったぴょこりんを抱えながら、
ポスター展、コレクション展をもう一回見直して、
1階の無料展示室も見て、主人に電話。
ちょうど2時間!セーフ!

どうなるかと思ったけど、お昼寝してくれたおかげで、なんとかなったのでした。
下山発電所美術館で静かにしてくれたのは、小規模で暗いから落ち着くのか、それとも偶然だったのかな。
いずれにしても、自分の好きな場所で好きにさせてもらえたおかげで、
すっかり機嫌を良くして、また日常に戻る元気を得たひとときでした。

まだまだ写真日記つづきます!




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