昨年舟川の桜について書きましたが、今年も行きました。
なかなか傑作では?という写真もあったので、ペタペタッと貼っていきます。
1回目(4月6日)
桜ちゃいますやん!
ええ、まずチューリップのところから入りました。
で、桜はまだ5分咲きでした。
うちの近くへ昨年移住した私の両親と、一緒に行きました。
5分咲きの桜の下で、とび爺にミルクをもらっているところです。
とにかく風が冷たい場所でした。
2回目(4月9日)
お母さん(義母)と。
最高のいい天気で、桜は9分先か、満開か。
↑舟川がキラキラ光って、ちょっと、此処こんなに絶景だったっけ?と興奮。
ばあちゃんと。
年々観光客が増えるのはいいことだけど、少しもったいないような。
敷物を敷きましたが、風は冷たいです。
でも爽やかいい気分!
ピョコリーヌ激写タイムが始まりました。
桜の下の我が子、かわいい!(あ・・・無視してください)
えびせんを食べる図。このマヌケ顔が萌えっ
ばあちゃんとたわむれる
ミルクを飲ませてもらっているところ。
哺乳瓶でのミルク飲みが好きすぎて、なかなか卒業できない2歳児です。
とびび母、高い高いをがんばりました。
3回目(4月12日)
満開、もしくはちょっと散っているくらいでした。
いつも遊んでいるちびっ子らと。
菜の花スペースでおチビさんたちを撮影。
一緒に写っている子は、2歳児(同学年)1人、1歳児2人。
みんな小さいながらも、たくさんの距離を一緒に歩きました。(途中でリタイアしてママ抱っこの子もいましたが)
彼らを見て、いつも健常児の成長を観察させてもらっています。
桜の下でランチタイム。
この日は屋台の車の近くにいたので、いい風よけになりました。
舟川はこんなかんじで、今シーズン3回行くことができました。
次の桜で立つ日を迎える
主人の友人Yさんが、新潟県の上越高田の桜ツアーを企画しました。
バスをレンタルし、Yさんが声をかけたメンバーで、日帰りで行くというものです。
なんと、この日の強い刺激が、ぴょこりんを立たせるきっかけになるとは、知る由もありませんでした。
↑足グセ悪っ 4月14日撮影
次回へ続きます。
ぴょこりん一コマ劇場(写真版)
バナナのおもちゃを持って嬉しそうに立つピョコリーヌ