この日記は、前回の日記で、療育を紹介してもらった後の出来事です。
主人に療育のことを話すと…
運転が下手な私が、1時間の道のり、
ぴょこりんを乗せることに反対されました。
命の危険を犯してまで、手に入れる健康なんてない。みたいな…
まあ、一理ある。
でも行きたい。
色々もやもやしたあげく
たとえば、本やネットで得た知識だけで、
どこまで自己流にできるかに興味がわいてきました。
真夜中に4冊お買い上げぽちっ。
やってしまった衝動買い。
同居のお母さん(姑)からのアドバイス
おっしゃる通り、時間がたったら
頼みもしないのに、自分から一緒に行くと言ってくれたのです。
ちなみに、衝動買いした本はこの4冊
左上子どもの姿勢運動発達
左下乳幼児の運動発達と支援
左の2冊は、ダウン症とは直接関係ない子どもの発達の本。
特に左上の本なんか、マニアックな雰囲気をかもしだしております。
右上ダウン症ハンドブック
右下赤ちゃんがすぐに泣きやみグッスリ寝てくれる本
「赤ちゃんがすぐに泣きやみグッスリ寝てくれる本」は、まんまる育児の復習のために買いました。
右の2冊は衝動ではなく必要かな。
しかしながら、それに加えて、
障害者親の会の主催者さんから、こんないい本をいただきました。
ダウン症リハビリテーションガイド
イラストが多くてわかりやすい内容です。
この本1冊で良かった気もする…うう。
あと、ぴょこりんが生後1か月のときに購入した本の存在も
しばらく忘れていました。
ダウン症児の赤ちゃん体操
具体的な体操のやり方が書いてあります。
個人的には、今やるべき体操がどのページなのか、ちょっと探しにくい。
でも、またやらなきゃ。
これ、もし全部読んだらなかなかのプロフェッショナルになれそうですね。
読むのか?私・・・
皆さまも真夜中のアマゾン閲覧にはご注意ください。