初めての療育は面談だけ(0歳7ヶ月)

0歳

この日記は「療育前に本の衝動買い」の続きです。

いよいよ当日となって、出発。
主人は助手席に乗ったら(私の下手な運転で)殺されるということで、後ろの席へ。
後ろの席から、私の運転に対してあれこれ指示してくるし。
(書くときりがないのでやめておこう)

思ってたより近かったです。気が張っていたせいもあります。

受付している間、まだまだ時間があるので、
主人がぴょこりんに授乳してくれました。
こういうところは本当に助かる!

受付を済ませ、授乳室で合流しました。

2枚綴りの問診票も、
予約時間まであと15分あるから、余裕と思っていた矢先。

もう呼ばれてしまった。なんで問診票出してないのに呼ぶのか不明…。
しかも授乳室で書いてていいと言われたので、
なぜかそこに残って書くことに。

予防接種の記録も書かなくてはいけなくて、もう焦りまくりです。

一人で授乳室にいる意味がわからなくなって、
慌てて診察室に入りました。
もう、かなり質疑応答が進んでいる感じで・・・
主人にはわからないことが色々あるんですけど~


問診票を書きながら、口を出す私。
先生はなんだか覇気がなくて、

こんなふうにやる気なく座っている(ように見えた)

「療育は3歳からでもいいと思うのですが」と言われ、
そこは今すぐやりたい意志をお伝えしました。
ただ、通うペースについて

我が家的に2か月に1回くらいしか通えない。
(本当は月1がいいけど、主人への謎の遠慮…)
でも、教えられた事を家庭でがんばりたいと、お願いしました。
本当にやる気あるのか、矛盾してると思われたかもしれません。
理学療法士さんがついて、やってもらうことになったので、
次回の予約やペースについても、後日、理学療法士さんと相談してくださいっていうことでした。


初回は面談だけだと知らなかったので、なんだか物足りないかんじでした。

想像ではこんなふうに過ごすはずだったの図↑

主人は、お医者さんのこと悪く言ってはいけないと諭してくれました。
ほんと、そうですね。ごめんなさい。(その上でこの日記かよ)

2か月に1回なら休んでくれるそうです。
でも、自分でも運転できると思ったので、あまりあてにはしないでおこう。
おしまい。


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